競馬本(書籍)- POG関連

競馬本(書籍)- POG関連

POGについて書かれた、お勧めの競馬本(書籍)を紹介します。

競馬書籍名

負けないPOG入門 (競馬王新書20)

負けないPOG入門
[新書] 競馬王新書編集部 (著, 編集)
出版社: 白夜書房 (2009/4/17)

内容紹介

本格的なドラフトシーズンを前に、『負けないPOG』のための情報とテクニックを凝縮した一冊です。
血統編では、血統分析の第一人者・栗山求氏が、主要種牡馬のニックスとオススメ配合馬、さらには新種牡馬の展望を収録。 データ編では、調教師や馬主などはもちろん、性別や所属、誕生月などの『POG期間内データ』を伊吹雅也氏が分析しています。
戦略編では「日本一のPOG記者」の異名をとる吉田竜作氏が、効果的にドラフトを進めるためのテクニックを惜しみなく披露。
第四章では、POG大魔王・丹下日出夫氏、週刊Gallop本誌・和田稔夫氏、本書のナビゲーター・横手礼一氏が 、過去5シーズンのPOG戦線を振り返っています。特別収録では、美野真一氏が、2009-2010シーズンを大展望。
さらに、初心者のためのPOG講座、セール高額馬リストまで収録したボリューム満点の内容です。 (アマゾンより)


競馬書籍名

ディープインパクト 147頭の子供たち (SUN MAGAZINE MOOK)

ディープインパクト 147頭の子供たち
[ムック]
出版社: マガジン・マガジン (2010/5/14)

内容紹介

”最強馬”という称号にふさわしい名馬として競馬ファンの記憶に残っているディープインパクトの初年度産駒147頭がいよいよ今年デビューします。 引退から3年以上たった現在でも我々の心を熱くするディープインパクトの初年度産駒のデータを完全収録した『ディープインパクト147頭の子供たち』は、 北海道を始め全国の牧場・育成場で取材撮影を行い、ディープ産駒の最新フォトと情報を日本で一番多く掲載した競馬ファン必携の一冊です。 (アマゾンより)


競馬書籍名

POGの達人 2010年~2011年度版 (光文社ブックス89) (光文社ブックス 89)

POGの達人 2010年~2011年度版
[ムック] 須田 鷹雄 (著)
出版社: 光文社 (2010/5/15)

内容紹介

2歳馬をドラフトによって選び、その成績をグループ内で競う「ペーパーオーナーゲーム」をする人間のほとんどが読んでいるという「POGの達人」。
「POGのカリスマ」須田鷹雄が、毎年渾身の取材、編集を経て作り上げた渾身の一冊は他の追随を許さない支持を得ており、「赤本」の名で12年間親しまれています。
今年は注目のディープインパクト産駒デビューの年。その取捨について徹底考察してます。
もちろん、北海道の牧場を中心に取材撮影した350頭以上の有力2歳馬のカラーパドック、1500頭以上の厳選2歳馬リスト、東西有力厩舎情報ほか、 初心者から超マニアまで幅広いファンに役立つ情報が満載。赤本の人気がドラフトの人気に直結するという現状から考えると、穴狙いも本命党も必ず押さえておくべき本だといえます。 (アマゾンより)


競馬書籍名

ベストムックシリーズ・76 2010~2011年 最強のPOG青本 (BEST MOOK SERIES 76)

2010~2011年 最強のPOG青本
[ムック]
出版社: ベストセラーズ (2010/5/17)

内容紹介

有力2歳馬450頭!最強のカラーパドック・注目のディープインパクト初産駒147頭。 (アマゾンより)


競馬書籍名

一口馬主完全攻略読本 (洋泉社MOOK)

一口馬主完全攻略読本
[ムック]
出版社: 洋泉社 (2010/4/8)

内容紹介

POG達人・丹下日出夫の金言
仔馬の馬体はここを見ろ!
ホントは教えたくない社台系・ラフィアンの秘伝攻略虎の巻
血統にこだわる! 「血の達人」長谷川仁志・城崎哲・太田謙一郎が一口馬主向きの血統をズバリ指南! (アマゾンより)