|
馬券に活かす!系統別血統ガイド [単行本] サラブレ (編さん) 出版社: エンターブレイン (2010/11/26) 内容紹介主流血統の系統図を展開し、系統別に紹介しています。 主要の種牡馬は、血統はもちろん、得意コース、馬券になるコースのデータを公開しています。（アマゾンより） |
|
血統ビーム 名種牡馬読本 [新書] 亀谷 敬正 (著) 出版社: 白夜書房 (2009/7/3) 内容紹介「血統ビーム」でお馴染み亀谷敬正氏の最新刊は、サンデーサイレンス標準装備の現代において重要な、母父や母母父を知るための一冊です。 サンデーサイレンス他界による絶対的種牡馬の不在、SS2世種牡馬や母父SSが増えている今、SSの血を持つ希少性は薄れています。そこで、重要なのはスタミナや底力のプラスαだと、亀谷氏は語ります。そして、このスタミナや底力のプラスαを見つけるヒントとなるのが母父や母父が名血であること、 つまり「血統の歴史」を知ることなのです。 本書では、配合研究のプロである栗山求氏に全面協力を仰ぎ、系統毎の歴史的背景からキーホースを取り上げ、その血統特性と能力特性を解明していきます。 また、解説では「欧州的な粘り強さ」か、「米国的なスピード」かのタイプ分けが、亀谷・栗山両氏の協議によってされています。なぜなら、欧州型・米国型・ 日本型の特性を知ることも、SS標準装備時代に勝負を分ける要素として欠かせないものだからです。 本書を読めば、血統表を見るだけで、その馬の持つ好走条件が浮かび上がるようになります。（アマゾンより） |
|
素人でも儲かる!「血統」驚きの法則 [新書] 水上 学 (著) 出版社: 発売日： 2007/10/6 内容紹介血統評論家として、スカパーフジ「競馬予想TV!」、グリーンch、ラジオ日本などで活躍中の水上学の最新刊。サンデーサイレンスという偉大な種牡馬不在の競馬界、新馬戦からGIまで馬券の買い方を変えなくては生き残れません! 本書はそれを踏まえて、以下のような血統における必殺のアドバイスを送ります。 ●黙って単勝を買い続けても、資金が2倍になる血統 ●サンデー第2世代の究極選択----GIで買える馬。買えない馬 ●思わず雨乞いがしたくなる!重馬場専用血統 ----そして、水上流の「暗記する・メモする=それだけで超万馬券!」という血統馬券術[シュボババ!]の真髄も公開しています。（アマゾンより） |
|
血統クラシックロード2010-2011 [新書] 久米 裕 (著) 出版社: 白夜書房 (2010/4/9) 内容紹介独特のクロス分析から、真の良血馬を見抜く「I理論」。そのI理論の秘密がギッシリ詰まった「血統クラシックロード」シリーズの最新刊!シリーズ17年目に突入の今回は、お馴染みの「現役1勝以上馬全頭のI理論評価」の他に、今年いよいよ産駒がデビューを果たすディープインパクトを大特集! 馬券ファンはもちろん、POGファンにも満足頂ける充実の一冊となっています! （アマゾンより） |
|
競馬の血統学―サラブレッドの進化と限界 [単行本] 吉沢 譲治 (著) 出版社: 日本放送出版協会 (2001/10) 内容紹介カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。 そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。（「BOOK」データベースより） |
|
金満血統王国 キンカメ＆マンカフェ馬券の攻略法発見! (サラブレBOOK) [単行本] 田端 到 (著), 斉藤 雄一 (著) 出版社: エンターブレイン (2010/12/10) 内容紹介こうすれば血統はレース予想で武器となる！大ボリュームの実戦例で徹底解説！ 血統を実際のレース予想で活用する方法を、王様＆大臣のトーク形式で親しみやすく、わかりやすく解説する『金満血統王国』シリーズの最新刊です。確たる主役不在という近年の血統情勢の中、キングカメハメハ、マンハッタンカフェなど、多くのレース予想で重要なポイントとなってきやすい種牡馬のツボを、 大ボリュームで解説。 すぐに使える馬券術も多数収録しているので、読み進めていくうちに、早くレース予想に活用したくてウズウズしてくるような内容となっています。 （アマゾンより） |
|
種牡馬辞典 2010-2011―パーフェクト 産駒完全データ付き [ムック] 田端 到 (著), 加藤 栄 (著) 出版社: 自由国民社 (2010/3/31) 内容紹介種牡馬/血統の最強定番の最新2010~2011年版。混迷する種牡馬地図を読み解く各種データ満載! 本年度版では、主要種牡馬の産駒が“激走型”か“堅走型”かがひと目でわかる “激走マーク”“堅走マーク”を新設。“勝負レース”の強い味方の登場です。（アマゾンより） |