各競馬場のコース特徴 荒尾競馬場
全長1200mの競馬場で、丸みを帯びた形をしているのが特徴です。
≪荒尾競馬場コース別≫
【950m】
距離が短いので逃げ馬が有利です。コーナーまでは距離があるので、枠順の有利・不利はあまりないです。
【1300m】
最初のコーナーまでの距離が短いために内枠が有利です。距離が短いため逃げ馬が有利です。
【1400m】
1300mほど逃げ馬が有利ではないです。また、枠順の有利・不利も解消されています。
【1900m】
スタートしてすぐにコーナーがあるために、内枠が有利です。差し馬でも不利がないコースとなっています。
【2000m】
1900mより、コーナーまでの距離が解消されるために、枠順の有利不利がないコースとなっています。
距離が長い分、差し馬が有利になります。